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  • 2018/03/23
  • 大分県
  • 民事再生法の適用を申請しました。
  • 大分観光開発㈱が経営する大分カントリークラフ・月形コース、吉野コース(大分県大分市大字月形1122、津田元英社長)は3月22日、大分地裁に民事再生法の適用を申請しました。
    申請代理人は岩崎哲朗弁護士(弁護士法人アゴラ、同市千代町2-1-23、電話097-537-1200)
    負債総額は約64億円。
    今後もゴルフ場経営を継続し、スポンサーを広く募り新たな体制で事業継続を図るとしている。
    上陽観光開発㈱(福岡県八女市)がスポンサー候補に名乗りを上げている。