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- 2015/11/11
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- OGMグループが組織変更されました。
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【組織変更後の会社概要】
■社 名
オリックス・ゴルフ・マネジメント株式会社
■代表取締役社長
小池 正昭
■効力発生
2015年11月11日
■本社事業所
東京都目黒区目黒1-24-12
■電 話
03-5487-7126
■FAX
03-5434-3391
- 2015/05/15
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- ㈱平和が連結子会社のPGMHを完全子会社化
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㈱平和(嶺井勝也社長、東京都台東区)とPGMホールディングス㈱(PGMH、田中耕太郎社長、東京都港区)は5月13日、株式交換により平和を完全親会社とし、PGMHを完全子会社化すると発表した。
6月23日開催のPGMHの定時株主総会の承認を得た上で、今年8月1日を効力発行日とする予定。
これに伴いPGMHは7月29日付で上場廃止となる。
発表によるとパチンコ・パチスロ機メーカーの平和は、平成23年12月にPGMHの株式を公開買付により取得して連結子会社化(現在は80・37%の株式保有)し、遊技機専業メーカーから総合レジャー企業を目指している。
その後、3年間それぞれ堅調に事業が推移してきたが厳しい経営環境下でゴルフ場事業を継続的に成長させるには、グループ内の柔軟な資金調達を活用した機動的なゴルフ場の規模拡大等が最重要との認識となり、今回の合意に至ったという。
今後はゴルフ場の新規取得の他、不採算アセットの売却、親子上場による利益相反の排除やコストの削減などで、業務の効率化を目指すという。
株式交換における割当比率は平和が「1」に対してPGMHは「0・54」となっている。
同株式交換伴い単元未満株式(100株未満)には買取制度や100株への買増し制度を設けるとしている。
- 2015/04/17
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- 複数購入割引制度
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4月より一般募集を行っておりますが、新たに割引制度を設けました。
【複数割引制度】
対象は太平洋クラブ正会員のみで複数口数(2口以上)の同時購入時に適用
【内容】
■太平洋クラブ正会員
1口購入 600万円
2口購入[10%割引] 540万円/人
3口購入[15%割引] 510万円/人
4口以上購入[20%割引] 480万円/人
- 2015/04/03
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- 破産手続き開始決定
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㈱福郷(福島県白河市板橋戸立石31-1、代表木下晴之氏)は3月18日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
破産管材人は森順子弁護士(東京都文京区本郷7-2-5平清ビル6階、森・清水法律事務所、電話03-6801-6482)。
3月10日に営業を停止し、東京地裁へ自己破産を申請していた。
負債は債権者約529名(うちゴルフ会員約407名)に対して約33億3000万円。
- 2015/04/02
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- 新規会員一般募集につき名義書換停止
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縁故会員募集は3月末終了しました。
引き続き4月より一般募集を開始します。
【募集開始期間】
平成27年4月1日より
【募集口数】
2年間で1,800口予定
【募集コース】
太平洋クラブ・太平洋アソシエイツ・関西エリア
(正会員・パーソナル・コーポレート)
※募集期間中は名義書換停止となります。
- 2014/12/13
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- 新規会員と縁故会員募集のお知らせ
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【新規会員募集時期】
平成27年4月1日より
※縁故会員募集は平成27年1月1日より(後日ご案内)
【募集内容】
■正会員[個人/法人] 600万円(税別) ※譲渡可能
■パーソナル[個人] 360万円(税別) ※譲渡不可
■コーポレート[法人] 450万円(税別) ※譲渡不可
※募集期間中は、名義書換を停止(最低でも2年間)
- 2014/12/13
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- 2014年預託金充当制度及び減額プラン期間延長
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【延長期間】
平成27年3月末まで
【詳 細】
1.延長した「2014年度預託金充当上限金額及び減額プラン変更料」の取り扱いは2015年3月31日までに、入会申込受付が完了しているものが適用となる。
2.2015年4月1日以降については、預託金充当は2012年より制度化しており 継続となりますが、充当上限金額は見直し。
減額プランも合わせて2015年3月に改めて案内されます。
- 2014/08/27
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- グループ会社の合併及び社名変更を行う
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平成26年8月1日を以って、以下にグループ会社の合併及び社名変更を行う。
■存続会社
アコーディア・ゴルフ・アセット合同会社
■被合併会社
株式会社アコーディアAH11
株式会社アコーディアAH12
株式会社アコーディアAH03
なお存続会社は(株)アコーディア・ゴルフの子会社ではないが、ゴルフ場の経営管理・運営業務は引き続きアコーディアが行う。
また会員契約はそのまま同様に存続会社に引き継がれる。
- 2014/08/26
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- 新規入会特典の実施のお知らせ。
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名義書換を期間限定で再開していますが、現在200件余の入会申込書類を受付ました。
今後、更なる名義書換の活発化を計る為、新規入会特典を実施。
【新規入会特典内容】
■特別優待券(グリーンチケット)をプレゼント
入会者へグリーンチケット5枚を進呈
※推薦人は対象外
※平成26年7月以降の入会者・名義書換料入金ベースで発送
■視察料金の設定
・御殿場コース 平日:2万円 土日祝:3万円
・江南コース 平日:1.4万円 土日祝:2.2万円
・成田コース 平日:1.2万円 土日祝:1.9万円
・六甲コース 平日:1.2万円 土日祝:1.95万円
※上記金額はキャディ付 1Rプレー代、消費税含む。
■TCチケットプレゼント
入会前に視察プレーを実施し入会した方を対象に、名義書換料を入金した時点で1万円のTCチケットを進呈する。
■アンケートの実施
平成26年9月以降に入会される方にアンケートを記入してもらう。
■新規入会者歓迎コンペを月2回程度実施(平日1回・土日1回)
- 2014/06/02
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- 利用コースを追加とコース名を変更します。
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7月1日より利用可能なコースの追加に伴い一部コース名を変更します。
【追加コースと名称変更】
①太平洋アソシエイツ佐野ヒルクレストコース[栃木県]
※太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース[コース名変更]
②太平洋アソシエイツ大洗シャーウッドコース[茨城県]
※太平洋クラブ大洗シャーウッドコース[コース名変更]
- 2014/05/21
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- 名義書換を期間限定にて再開
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【再開時期】
平成26年7月1日 ~ 同年11月30日まで。
【名義書換料】
■正会員 1,500,000円(税別)
- 2014/03/29
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- ゴルフ場売却し経営を効率化すると発表
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アコーディア・ゴルフは平成26年3月28日、保有するゴルフ場の約7割にあたる90カ所を売却すると正式発表した。
実質的な売却先はシンガポールのファンドで、1117億円以上の資金を手にする。
売却したゴルフ場はアコーディアが引き続き運営を受託し、利用者は今まで通りプレーできる。
6月の定時株主総会での議決を経て8月にも売却する。
シンガポールで設定するファンドが最終的にゴルフ場を保有し、このファンドは同国で上場する予定。
同日会見した鎌田隆介社長は「収益面で成熟したゴルフ場を資産から切り離す。
運営にこだわるビジネスモデルに転換し第二の創業に踏み切る」と話した。
アコーディアは同日、8月上旬をめどに450億円以上の自社株を、TOB(株式公開買い付け)で買い入れる方針も発表した。買い付け価格は26日終値に比べ5%高い1400円。
- 2014/02/15
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- 今年の年会費は『消費税5%』と訂正
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(株)アコーデァ・ゴルフは、昨年12月にグループゴルフ場の会員宛に送付した『消費税額変更についてのご案内』とした通知を撤回し、1月24日に5%の消費税率を適用するとした通知を会員に発送した。
昨年12月の通知では、年会費(平成26年度分・1月~12月)の請求について、
①年会費を12等分にした金額x3ヶ月に対して5%
②年会費を12等分にした金額x9ヶ月に対して8%~にし、合わせて請求するとしていた。
しかしその後、『一律5%の適用が正しいのではないか』等の意見もあるとして国税局に問合せた結果、『5%の消費税で問題なし』との見解が示され、消費税を5%とした今年度分の年会費の請求日を2月中旬で予定していると会員に報告している。
なお、PGMグループは1月~3月は5%、4月~12月は8%で請求書を発送済み。
- 2014/02/15
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- 年会費に対する諸費税率の取り扱い
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【2014年度年会費の計算方法】
年会費+年会費に対して5%の諸費税額
※すでに2014年4月から12月の9ヶ月に対して8%の諸費税額を入金済の会員には消費税差額を次年度(2015年度)年会費の一部に充当させていただきます。
手続の必要はありません。
- 2014/01/09
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- 名義書換料減額キャンペーン終了コース
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平成25年12月末日で減額キャンペーンが終了となるコース
【終了コース】
■富士OGMゴルフクラブ小野コース
■奈良OGMゴルフクラブ
■奈良若草カントリー倶楽部
■グリーンハイランドカントリー倶楽部
- 2013/12/21
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- 2013年預託金充当制度及び減額プラン期間延長
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【延長期間】
2014年(平成26年)3月31日まで
【詳細】
①2014年3月31日までに入会審査及び変更料の入金が完了しているものが適用となる。
②2014年3月31日までに名義変更申込をされた場合でも、入会審査或いは変更料入金のいずれかが2014年4月1日以降になった場合は、2013年充当上限金額取扱となるが変更料に対する消費税が8%となるため消費税増額分追加となる。
③2014年4月1日以降、預託金充当は2012年より制度化により継続となるが、充当上限額は見直しした上、減額プランも合わせ2014年3月に改めて案内する。
- 2013/11/19
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- 本社移転のお知らせ
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【業務開始日】
平成25年12月9日(月)から
【新住所】
〒105-0013
東京都港区浜松町1-31 文化放送メディアプラス6F
電話:03-6430-2031
FAX:03-6430-2041
[管理本部]
03-6430-2032
[業務統括本部]
03-6430-2033
[会員サービス部]
03-6430-2039
- 2013/11/05
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- 更生計画案可決し認可決定
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会社更生手続中の㈱太平洋クラブ外5社[永沢徹管財人]は、平成25年10月28日までを書面投票の期限として㈱マルハン(韓裕社長)をスポンサーとする更生計画案の賛否をとっていたが、同意多数により可決し10月31日付で東京地裁から認可決定を受けた。
【更生計画案内容】
①退会(弁済率11.82%)
②会員権の継続保有(10%を再預託20年据置+残り1.82%弁済)
③会員権の継続保有(再預託無しのプレー会員権+5.59%弁済)
会員は、以上の3つから選択。
認可決定から2カ月間に選択の通知を行わないと「退会」扱いとなる。
更生計画案では、平成26年4月1日からマルハンの傘下に移行。
マルハン初のゴルフ場事業となる。
年会費は平成26年4月から太平洋クラブで36,000円を徴収すると決定。
- 2013/07/26
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- 各クラブの支配人が変更となりました。
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■太平洋クラブ宝塚[兵庫県]
新支配人:桜井真一(平成25年7月1日付)
■太平洋クラブ市原[千葉県]
新支配人:井上典久(平成25年7月1日付)
■太平洋クラブ相模[神奈川県]
新支配人:深水昌浩(平成25年7月1日付)
- 2013/07/01
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- 名義書換期間を1か月間延長
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【受付期間】
平成25年8月30日受付分まで
※書類不備等のある場合も考慮し書類は2週間前までに取り揃えること。
※名義書換料は現在実施している特別料金に変更はありません。
※マスターズ会員への移行手続は当面停止中。
※今後、名義書換受付を延長する予定は無く次回の名義書換再開時期は未定。
- 2013/05/16
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- マルハンとスポンサー契約締結
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会社更生手続中の株式会社太平洋クラブ及び子会社5社[以下、太平洋クラブグループ]は、パチンコホール運営最大手の(株)マルハンとの間でスポンサー契約を締結したことを5月13日、HPで発表した。
管財人のスポンサー選定の結果、マルハンからの太平洋クラブグループの事業支援に関する提案内容は、
①債権者の弁済の最大化、
②ゴルフ場事業等の更生・発展と会員債権者を含む利用者に対するサービスの向上、並びに
③従業員の雇用の確保等の観点から、最も適切であると判断し、東京地裁の許可を得て、スポンサー契約を締結した。
- 2013/02/22
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- 名義書換を期間限定にて再開します。
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太平洋クラブ・太平洋アソシエイツは、名義書換一時再開の継続期間及び名義変更料特別料金を適用いたします。
【書換期間】
平成25年4月1日 ~ 平成25年7月31日書類受付分まで
【名義書換料】
太平洋クラブ正会員
太平洋クラブ関西エリア会員
■正会員 1,575,000円→ 1,050,000円(消費税込み)
太平洋アソシエイツ正会員
太平洋アソシエイツ継承会員
太平洋クラブ宝塚会員
■正会員 1,260,000円→ 840,000円(消費税込み)
太平洋アソシエイツ平日会員
■平日会員 600,000円 → 420,000円(消費税込み)
※平成25年3月末日までは下記の名義変更料で受付けております
【名義書換料】
太平洋クラブ[関西エリア会員含む]
■正会員 1,575,000円→ 787,500円(消費税込み)
太平洋アソシエイツ
■正会員 1,200,000円 → 630,000円(消費税込み)
■平日会員 600,000円 → 315,000円(消費税込み)
太平洋宝塚クラブ
■正会員 1,260,000円→ 630,000円(消費税込み)
※親族一親等の名義変更、死亡相続に伴う名義変更、法人の合併による承継に伴う名義変更及び法人内における登録人変更は従来通り。
- 2013/02/20
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- スポンサーを選定
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第1次入札の結果、スポンサー候補を3社に絞り込んだ会社更生手続中の㈱太平洋クラブ(東京都港区、永沢徹管財人)外、5社の内3社について明らかになった。
スポンサー候補は、すでに報じられているパチンコホール経営大手の㈱マルハン(京都本社=京都市、東京本社=東京都千代田区)と、ゴルフ場運営大手のPGMホールディングス㈱、米投資銀行大手のゴールドマン・サックス。
管財人は平成25年4月30日のスポンサー基本契約締結を目指して、公正に2次入札手続きを行っていくとしている。
- 2013/01/22
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- PGMによるアコーディア株のTOBは不成立
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PGMホールディングス㈱(神田有宏社長)は、昨年11月16日から今年1月17日までの期間で行っていた㈱アコーディア・ゴルフ株券に対する公開買付け(TOB)の結果を1月18日午前9時に発表し、応募株券等の総数は17万4580株(16・69%)で株式数の買付予定数の下限(20%の20万9224株)に満たず、TOBが不成立となったことを明らかにした。
これにより、PGM側は応募株券全部のの買付けを行わず、応募株券は返還する。PGMの特別関係者の所有株券はTOB前が5万2443個(5・11%)で、買い付け期間中に1株(神田社長から)を取得したが、TOB不成立で所有株数は変わらず。今後の方針等については未定としている。
アコーディア株については、TOB期間中に旧・村上ファンド系の投資会社・㈱レノが大量(1月11日迄に3社計で18・12%)に買い付け、1月13日付けでアコーディアに対し、①PGMとの経営統合交渉②PBR1倍までの徹底的な自己株式取得等を要求。アコーディアは16日に、要求のあった2点とも有力な選択肢として前向きに取り組む姿勢を示していた。
また、②の自己株式取得の資金についても、アセットライト手法として保有するゴルフ場資産を切り離す方法で資金を充当する可能性があることを表明していた。
今回のTOB不成立の発表を受けた後の18日のアコーディアの株価は一時8万4000円を付けるなど、TOB価格の8万1000円を上回り、PBR1倍に相当する8万8000円(自己株式数を除く1株当たり株主資本)を一時意識した展開となった(18日終値は8万2800円)。
なお、PGMは18日午後、TOB不成立の結果には最終日の17日正午過ぎに、一部報道機関が流した「アコゴルフ、10ゴルフ場売却検討、150億円規模、自社株買いで」と題する記事がアコーディアの株価を大きく押し上げ、本公開買付けの成否に大きな影響を与えたとして証券取引等監視委員会に記事が流された過程において金融商品取引法違反に該当する事実がないかどうか直ちに調査するよう求める書面を提出したと発表した。
- 2012/11/02
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- 名義書換を期間限定にて再開しました。
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【書換期間】
平成24年11月1日 ~ 平成25年3月末日
【名義書換料】
太平洋クラブ[関西エリア会員含む]
■正会員 1,575,000円→ 787,500円(消費税込み)
太平洋アソシエイツ
■正会員 1,200,000円 → 630,000円(消費税込み)
■平日会員 600,000円 → 315,000円(消費税込み)
太平洋宝塚クラブ
■正会員 1,260,000円→ 630,000円(消費税込み)
※親族一親等の名義変更、死亡相続に伴う名義変更、法人の合併による承継に伴う名義変更及び法人内における登録人変更は従来通り。
- 2012/10/02
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- 会員から会社更生法申し立てられる
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今年1月23日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した、株式会社太平洋クラブ[東京都港区芝浦1-12-3] 代表者桐明幸弘氏ほか1名)は、9月28日に債権者であるゴルフ会員有志から東京地裁へ会社更生法を申し立てられた。
申請代理人は、西村國彦弁護士[千代田区内幸町1-1-7 電話:03-5511-4400]ほか1名。
スポンサーには、東証1部の㈱アコーディア・ゴルフが名乗りを挙げて、7月に再生計画案を東京地裁に提出していたが、一部会員が会社側の再生計画案に反対。
会員主導による更生手続きによる再建を目指すべく、今回の申し立てとなった。
- 2012/01/23
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- 株式会社太平洋クラブ民事再生法の申請
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株式会社太平洋クラブ[資本金40億円、港区芝浦1-12-3、代表桐明幸弘氏]および同グループ6社は、1月23日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。
申請代理人は片山英二弁護士[中央区八重洲2-8-7、電話03-5446-1857]ほか7名。監督委員は松田耕治弁護士[千代田区丸の内2-2-2、電話03-6212-5500]
三井住友VISA太平洋マスターズが開催されることで有名な御殿場コース等、提携及び運営受託コースは18ヵ所にのぼる。
なお、アコーディア・ゴルフがスポンサー契約を締結したことを明らかにしている。
負債は約1260億円。